1

NICTにおけるビッグデータ、人工知能、IoT等に関する研究、連携等取組についてご紹介します。

研究開発による新しいICT社会の構築

NICT 経営企画部、広報部

情報通信研究機構(NICT)は情報通信分野を専門とする唯一の公的研究機関として平成28年4月より第四期中期計画をスタートしました。 その中でも特に積極的に取り組んで参りますビッグデータ、人工知能、IoT等分野の連携について紹介します。

2

災害時でもインターネットが使えるようにする技術

災害に強いICTの構築(地域における取り組み)

NICT ソーシャルイノベーションユニット 耐災害ICT研究センター

耐災害ICT研究センターでは、東日本大震災後に、災害に強いICT技術の研究開発及び社会実装を進めてきました。これらの災害に強いICT技術と白浜町での実利用や今回熊本地震に対応した状況について展示し報告します。

3

災害時に様々な情報を円滑に共有し、迅速な対応を実現するための仕組づくり

災害情報の共有と利活用に基づく連携・協働型の災害対応

(国研)防災科学技術研究所 社会防災システム研究部門および総合防災情報センター

防災科研では、最新技術を導入し、府省から市民まで、災害情報をスムーズに共有して、人命救助や避難者対応などを迅速に行うための仕組み作りを進めています。熊本地震の教訓などを紹介しながら、自治体を中心とした災害情報共有の取組について紹介します。

4

あなたの質問にインターネットにある約40億ページの情報から適切な答えを導き出します。

情報分析システムWISDOM X

NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 データ駆動知能システム研究センター(DIRECT)

自然言語を理解するAI技術によって、大容量のテキストデータを分析し、ユーザの質問や疑問に答えるシステムです。新たな仮説を立てたり、いままで気付かなかった新しい発見を導き出すことが可能です。

5

Twitterの災害関連情報をわかりやすく整理します

大規模災害時の被災状況把握システムDISAANA&D-SUMM(※)

NICT ソーシャルイノベーションユニット 耐災害ICT研究センター 応用領域研究室
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 データ駆動知能システム研究センター(DIRECT)

Twitter上に流れる災害関連情報をリアルタイムに分析、要約してわかりやすく表示します。
(※)先月公開

6

災害時の通信を確保するため自治体等に災害対策用移動通信機器等を貸し出しを行っています。

災害対策用移動通信機器・臨時災害用放送機器等のご紹介

総務省 九州総合通信局、近畿総合通信局

総務省では、自治体等に対して、災害が発生した場合に、災害対策本部と避難所間、物資集積所等での連絡手段のための移動通信機器、また避難所やテントでの生活をしている方々等への情報提供手段として災害対策用放送機器の貸し出しを行っています。

7

大学や中小企業等が行う情報通信技術の研究開発やビジネス化を支援します

ICT研究開発・ビジネス支援策のご紹介

総務省 近畿総合通信局

総務省では、情報通信分野のイノベーション創出のため、大学や企業が行う研究開発やビジネス化に向けた支援を行っています。また、奇想天外でアンビシャスな技術開発に挑戦する個人も支援しています。

8

自動翻訳をみんなで育てるサイトです。

みんなの自動翻訳@TexTra®

NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC)先進的翻訳技術研究室

「みんなの自動翻訳@TexTra®」は自動翻訳サイトです。NICTの自動翻訳エンジンは、特許・論文・マニュアルなどの長文翻訳を得意とします。本サイトでは、対訳や用語をユーザーが追加することにより、自分好みの自動翻訳エンジンが作成できます。また、追加されたデータは自動翻訳技術の向上に活かされます。

9

人間の脳の神経回路網の仕組みを模したモデルにより自動翻訳の性能向上を目指します

ニューラルネットワークを利用した自動翻訳

NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC)先進的翻訳技術研究室

先進的翻訳技術研究室では、人間の脳の神経回路網の仕組みを模倣した「ニューラルネットワーク」を活用して自動翻訳の性能を向上させる取り組みを行っています。本展示では、その代表的な取り組みをご紹介します。

10

一握りの通訳者のみが出来る日本語と英語の同時通訳を目指したプロトタイプシステム

同時通訳のプロトタイプ

NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC)先進的翻訳技術研究室

同時翻訳する際の難しさは、途切れなく入ってくる言葉に有ります。 本研究では、入力文を適切に区切るためのモデルを導入しました。 モデルをうまくバランスさせることで、入力された音声を上手に区切り、同時翻訳を実現しています。

11

言葉や能力の壁を越えてすべての人が活躍できる社会へ

音声対話クラウドロボティクス基盤

NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC)先進的音声技術研究室

接客ロボットや生活支援ロボットが多言語で会話できるようにするための基盤システムを展示します。

12

日英中韓どの言葉で誰が聞いても話の流れを考慮して答える対話ロボット

クロスリンガル音声対話システム

NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC)先進的音声技術研究室

空港など、様々な言語を話す人々が同じような質問をする場面で円滑なサービスを実現するための技術を展示します

13

お手持ちの音声データ、クラウドで簡単に文字に変換できます。

クラウド型逐次音声認識SDKのご紹介

NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC)先進的音声技術研究室

動画コンテンツやラジオ番組のような長時間音声データの自動認識アプリケーションをクラウド上で容易に実現可能な逐次音声認識ソフトウェア開発キット(SDK)を一般公開し、その適用例をデモとしてご覧にいれます。

14

手話ができなくても、文字と音声でコミュニケーションが簡単に!

聴覚障害者との円滑なコミュニケーション支援アプリSpeechCanvas

NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC)企画室

聴覚障害者と健聴者との会話を、音声認識技術を使ってサポートするアプリです。 話した言葉が文字になり、指でなぞれば絵や字がかけます。 店頭での接客サービスのほか、職場や学校、ご家庭など、さまざまなシーンでお使いいただけます。 無料アプリです!

15

さあ、『VoiceTra』で世界中の人と話しましょう!

言葉の壁をなくす多言語音声翻訳アプリVoiceTra

NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC)企画室

話しかけると外国語に翻訳してくれる音声翻訳アプリです。見やすい画面で操作も簡単、翻訳結果が正しいかどうかも確認できます。ダウンロード、ご利用もすべて無料です。31言語に対応しています。

16

外国人や耳の不自由な方に日本語のアナウンスを理解できる言語に文字化して伝えます。

音のユニバーサルデザイン支援化システム「おもてなしガイド」

ヤマハ(株) 新規事業開発部 SoundUDグループ

街中に流れる様々な日本語のアナウンスは、言語がわからなかったり、聞こえないと不便だったり、楽しめません。 そんな時スマホにアナウンスやガイダンスなどを聞かせるだけで、内容が日本語でも外国語でも、あなたの言語で確認できるようになります。

17

マスコット型案内ロボット チリンが、日本語、英語、中国語、韓国語でいろいろなことをご案内致します。

多言語対応案内ロボットチリンのご紹介

(地独)東京都立産業技術研究センター

マスコット型案内ロボット チリンは、都産技研が開発した試作ロボットで、NICTとの共同研究による多言語音声認識と会話機能を搭載しております。大型ディスプレイと連動して、いろいろなことを、わかりやすくご案内致します。

18

身に着ける翻訳装置で、外国人をおもてなし

ウェアラブル型音声翻訳機、タブレット型音声翻訳機

パナソニック(株) AVCネットワークス社 技術本部 技術開発研究所

クラウド技術を使って、多言語音声翻訳を実現。 ネックレスタイプと据え置き型の2種類の翻訳機を展示しています。

19

言語バリアフリーな世界を目指す、「どこでも翻訳」と「こえとら」アプリのご紹介

サーバーレス型多言語音声翻訳アプリ と 聴障者コミュニケーション支援アプリ

(株)フィート

時間や場所を選ばずにコミュニケーションを円滑に行うための、サーバーレス型旅行会話用音声翻訳アプリケーション「どこでも翻訳」、および、聴障者と健聴者とのコミュニケーション支援アプリケーション「こえとら」を紹介します。

20

「VoiceTra」と「SpeechCanvas」を銀行窓口で活用しています。

多言語音声翻訳アプリと聴覚障がい者とのコミュニケーション支援アプリの銀行での活用

(株)京都銀行 公務・地域連携部

京都銀行ではNICTの協力を得て、金融機関で初めて、多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra(ボイストラ)」と聴覚障がい者とのコミュニケーション支援アプリ「SpeechCanvas(スピーチキャンバス)」を搭載したiPadを京都市内17店舗に設置しております。また、総務省の平成28年度「多言語音声翻訳システムの利活用実証」に嵯峨支店が参加しており、銀行窓口での活用状況等を展示し、お知らせいたします。

21

「ときめき→実践→感動→発展」の4ステップを軸にした教育を特徴とする。

大阪電気通信大学 研究連携推進センターのご紹介

大阪電気通信大学

本学は、関西文化学術研究都市と連携し、知的クラスター創成事業に参画する等、地域色を活かした産学連携を推進してきました。現在、研究連携推進センターを開設し、大学単独としても産学連携等を積極化を目指しています。

22

箸、歯ブラシ、楽器等に取つけて動作を記録、解析するわずか3gの超小型マルチセンサ

モノに取り付けてデータを集め解析する超小型オールインワンセンサSenStick

奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 ユビキタスコンピューティングシステム研究室

加速度、地磁気、ジャイロ等のセンサを搭載した3gのオールインワンセンサ。箸、歯ブラシ、眼鏡、釣具、楽器など、日用品から趣味の道具にまで取り付けて行動を記録、解析することで、生活習慣の改善や趣味、スポーツの能力向上などを手助けします。

23

加重も曲面も気にせず自由に設置できる自家発電システムです!

フレキシブルパネルを採用した自由度の高い太陽光発電システム

エコリンクス(株)

加重が心配な古い屋根やカーポートなどの曲面屋根でも、ポスター感覚で設置できるフレキシブルパネルを使った新しい太陽光発電システムです。いざという時の非常電源として、電気の自家消費を抑える発電システムとして幅広く活用できます。

24

音を見て、物を診る。音と光を利用した新しい検査技術。

音波の光検出による物体内部欠陥イメージング技術の紹介

(株)島津製作所 基盤技術研究所 光デバイスユニット計測G

音が物体表面を伝わる様子を光を使って映像化して、内部にある欠陥を検出する技術を紹介します。物体の表面近くに欠陥があるとその場所で音の伝わり方が乱れるため、映像でこの「乱れ」があるかどうか観察することで、物体内部を診断することができます。

25

表示器には欠かせない超高精度なガラス加工・接合技術を、大型ガラスで実現しました。

ライトガイド技術と、それを応用した航空機用ヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)

(株)島津製作所 基盤技術研究所 光デバイスユニットコンポーネントG

HUDは航空機の操縦席で情報を遠方表示する機器で、近年は自動車にも広がっています。表示角を広くするには大型化が必要ですが、計器板との関係で限界がありました。そこで新しい光線伝達の手法と技術を開発し、コンパクトな新構造のHUDを試作しました。

26

高齢者の日常生活に寄り添い、安心安全な歩行を提供する屋内型の歩行支援ロボット。

高齢者の日常生活に寄り添う屋内型歩行支援ロボット

パナソニック(株) 先端研究本部

高齢者がロボットを押す力に応じて、最適な速度でロボットが移動します。これにより、宅内で高齢者が移動する時に、ロボットが杖のように歩行を支えながら支援します。

27

こども一人一人の発達段階や興味にぴったりの絵本を見つけます!

ぴたりえ:この子にぴったりの絵本探しシステム

日本電信電話㈱ NTTコミュニケーション科学基礎研究所

ぴたりえは、こども一人一人の発達段階や興味にぴったりの絵本を見つけるためのシステムです。情報科学と人間科学を融合することで、(1)発達段階に適した文章の絵本の検索,(2)絵や文章など多様な特徴の好みに基づく検索などを実現しています。

28

どうしてもつなげたい、そのときに。「切れない」無線技術への挑戦。

確実な接続性を担保する無線LAN技術と製品・市場展開

サイレックス・テクノロジー(株)

無線LANは電波混信・干渉などの環境によって通信が不安定になることがあります。サイレックスは医療機器や産業機械など、無線が切れることが許されない分野にも適用可能な「切れない」無線技術にチャレンジしています。

29

ニッポンの知の宝庫「デジタルコレクション」を体感しよう

国立国会図書館の電子図書館サービス

国立国会図書館関西館

国立国会図書館が提供する電子図書館サービスについて、国立国会図書館デジタルコレクション及びWARP(インターネット資料収集保存事業)を中心に紹介します。

30

センシングデータの取引実行を制御し、データ流通市場の創造を可能にする「Senseek」

IoTの世界におけるセンシングデータ流通市場の創造に向けて

オムロン(株) 技術・知財本部企画・CTO支援室 先行技術推進課

データを必要としているユーザーと、データを提供しても良いデータ保有者をマッチングし、必要時に必要なセンシングデータのやり取りを可能にします。

31

同志社大学の研究内容について分かりやすくご紹介いたします。

同志社大学リエゾンオフィス活動紹介および研究シーズの紹介

同志社大学 リエゾンオフィス

同志社大学リエゾンオフィスの活動紹介や産官学連携活動の取り組み事例についてご紹介いたします。また、本学が有する情報通信分野の研究シーズを紹介します。

32

ものの色がひとりでに変わる!?(物体色を操る不思議な照明)

ものの色を変化させる白色照明

同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科

身の回りにあるものの色を,照明光ひとつで変化させて見せる方法。白色照明を用いるので照明の変化を意識させず、ものの色がひとりでに変わったように見えます。

33

けいはんな発の新商品、新サービス、新産業による豊かな社会の実現

けいはんなR&Dイノベーションコンソーシアム

(公財)関西文化学術研究都市推進機構 RDMM支援センター

けいはんな学研都市の持つポテンシャル(自動運転などの規制緩和、大学との交流、国会図書館や国の研究施設)をもとに、新しい産業や事業を次々と産み出し、豊かな社会を作り出します。

34

あらゆる人がココロの豊かさを実感できる超快適スマート社会を実現

けいはんなグローバルリサーチコンプレックス

(公財)関西文化学術研究都市推進機構

世界に誇るイノベーション創出を目指し、地域に集積する産・学・官・金のプレーヤーが、国内外の異分野融合による最先端の研究開発、成果の事業化、人材育成を一体的かつ総合的に展開するための複合型イノベーション推進基盤を形成し、地方創生にも資することを目指します。

35

けいはんな学研都市のオフィスビルのスマート化を推進

けいはんなスマートラボ倶楽部の活動について

(公財)関西文化学術研究都市推進機構

「けいはんなスマートラボ倶楽部」は、当機構が事務局となって、けいはんなの立地機関・企業を中心とした組織です。けいはんな学研都市では、経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業」を通じて、「けいはんなプラザ」を対象に複合ビルの「ビル・エネルギー・マネジメント・システム(BEMS)」の導入推進を図ってきました。本倶楽部は、その成果を共有化しつつ、先進事例の視察会、勉強会、各種情報提供等を通じて、各会員のスマートオフィスビル化の啓発・普及・支援活動を推進しています。

36

見たことない人は浮かぶ360度どの方向からでも見られる立体映像にびっくり!カードのキャラクタがテーブルに立体的に登場します

fVisiOn: カードで召喚!テーブルから浮かび上がるメガネなし立体映像

NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 情報利活用基盤総合研究室

360度の全周から観察できる立体映像技術を研究しています。NICTの方式は、テーブル上に表示装置がないため、通常のテーブル作業の隣に、浮かび上がる立体映像が表示可能です。本年は円卓状の装置として仕上がり、さらに実用化に近づきました。

37

大きな設備に依存せず、端末同士で直接通信できるシステム

920MHzを利用した端末間通信システム

NICT ワイヤレスネットワーク総合研究センター ワイヤレスシステム研究室

NICTにて開発した”端末間通信システム”を「精華くるりんバス」とその沿線施設に配置し、行政サービスの情報配信やバスロケーションシステムとして利用するデモを行っています。このシステムを利用することで、自動販売機の上に設置したセンサ端末から、温度、湿度、照度などの気象情報も収集できます。

38

IoT時代のニーズに応えるテストベッドとは

NICT総合テストベッド

NICT ソーシャルイノベーションユニット 総合テストベッド研究開発推進センター

インターネットに多様かつ多数の物が接続される(IoT)時代に必要となる新たな電気通信技術の開発・実証のための施設(テストベッド)を紹介します。

39

①次世代のがん治療装置にも応用可能な超小型レーザー加速技術の紹介
②レーザーによる最先端のトンネル保守などのイノベーション技術の紹介

世界トップクラスの高強度レーザーの開発とその学術及び医療・産業応用

(国研)量子科学研究開発機構(QST)関西光科学研究所

関西光科学研究所(木津地区)の誇る世界トップクラスの高強度レーザー施設やイノベーション創出に向けたレーザーの産業応用の研究事例(内閣府ImPACTプロジェクト等)を紹介します。また光科学を身近に感じていただける参加型体験エリアもあります。

40

2018年大型ラボをけいはんなにオープン

日本電産㈱ 生産技術研究所のご紹介

日本電産㈱ 生産技術研究所

生産技術研究所は、今後オープンイノベーションをベースに新しい日本電産の取組みを促進します。従来のモータコンポーネントビジネスからモジュールビジネス、システムビジネス、さらに、ソリューションビジネスへ展開を広げて参ります。

41

次世代型農業技術の開発を目指した京都大学木津農場がけいはんな学研都市にオープン。

けいはんなにオープンした京都大学木津農場の概要とグリーンエネルギーファーム

京都大学大学院 農学研究科附属農場

木津農場では光透過性の有機態型太陽電池を温室に設置し、トマト栽培とエネルギー生産を両立する実証試験を行っています。再生可能エネルギーによる農業生産と、農地での再生可能エネルギー生産を行う「グリーンエネルギーファーム」モデルの研究を紹介します。

42

革新的情報通信技術の未来へ向けて先端的基礎研究を行ないます。

未来ICT研究所の研究紹介

NICT 未来ICT研究所 企画室

現在のICTの延長ではない先端的な技術の確立に向け、究極の原理に基づく量子情報通信技術、新しい原理や材料に基づく新規ICTデバイス技術、数十億年の歴史をもつ生物に学ぶバイオICT技術等のフロンティアICT領域技術において、先端的・基礎的な研究開発を行います。

43

音で世界を見る脳力

脳の可塑性を探る

NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet) 脳機能解析研究室

聴覚障害者が自ら音を発して、その反響音から周囲の環境を理解する脳の仕組みを探る研究を紹介します。

44

一人ひとり異なる感覚特性を正確に知り、活かす技術

感覚の個人特性の解析と活用

NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet) 脳機能解析研究室

個人の感覚特性を正確に測定し、一人ひとりに適切な情報を提供するための技術として、デジタル式嗅覚検査手法とその適用例を紹介します。

45

いつでも、どこでも、かぶるだけで簡単に脳活動が測れるモバイルワイヤレス脳波計

ウェアラブル脳波計の開発

NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet) 脳機能解析研究室

従来の脳波計は、ジェルを使用するため、頭が汚れ、装着にも時間がかかりましたが、私たちの開発したモバイルワイヤレス脳波計なら簡単に測れます。この脳波計を用いて、脳波を使ったレーシングゲームをお楽しみいただく予定です。

46

情報通信技術を広く活用する、関西発イノベーションの展開

けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会における産学官連携

けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会

けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会のおこなっている産学官連携の活動について紹介します。

47

災害発生時の情報収集方法と伝達方法の仕組み

次世代安心・安全ICTフォーラムの活動紹介

次世代安心・安全ICTフォーラム

次世代安心・安全ICTフォーラムは、自然災害時の情報通信技術のあり方や今後の観測技術の利活用について広く意見交換を行うことを目的とした、防災関係府省・学識経験者・民間企業を構成員とする団体です。ここでは会員企業の活動を紹介します。

48

関西を健康・医療メガクラスターへ

関西経済連合会の健康・医療産業発展に向けた取り組み

(公社)関西経済連合会産業部 

関西における健康・医療産業発展と健康社会実現に向けてとりまとめた「生き活き関西~”健康・医療”先進地域ビジョン~」や産業クラスターの集積といった関西が持つポテンシャルをパネルで紹介します。

49

多種多様な災害派遣活動

自衛隊災害派遣活動のご紹介

自衛隊京都地方協力本部

東日本大震災や熊本地震などの自衛隊災害派遣活動(人命救助、行方不明者捜索、生活支援等)をパネルにて紹介します。